う蝕はプラーク中の酸により溶かされてできる 2019年9月11日 m919700 歯の表面についた歯垢はプラ-クといい、おびただしい数の細菌が集まってできたものです。プラ-クの中のむし歯菌は、砂糖などの炭水化物を分解して酸をつくります。この酸によって歯の表面のカルシュウムが溶けだし、穴が開いて出来るのがむし歯です。