アルカポネ？の時代はニセ札を作るのに　彫り師が作って　カナ型を作って　インクの調合　紙の選択　印刷機の手配　ばらまく人探し　など　色々な職種？の人がかかわっていた。　ところが今はビットコインなどパソコンひとつで何十億も動かせる。　また７ペイのような電子マネーも少額で商品しか使えないというハンディ－はあるものの　ネットで見ず知らずの人を雇い？　パソコンひとつで概ねアシがつかずに　ニセ札づくりができる。　ニセ札は国家の存亡にかかわる重罪だが　ビットコインの類はそもそも国や銀行の管理ではないので終身刑とかにはなりにくいと考えられ、省コスト省人材でできるニセ札づくり　明日からコンピューターの専門学校に通おうかな？