60の手習い

 考える力がだんだんなくなっている日本 待ち時間にスマホを見せてあやしているお母さん ラインやってると自慢するおじいちゃん スマホやタブレットは当たり前になり 卒論も図書館に行かなくてても書けたり あらゆる手順が瞬時にわかるネット やらずとも結果がたやすくわかる 
昔は苦労して調べたり 人に聞いたり そうすることにより 考えたり コミュニケーション能力が養われたり
 便利になることにより 人の情報力の差はなくなるのはいいが 答えがすぐにわかるので考えなくてすみ 達成感やコミュニケーションの必要もないので ダラダラとスマホを見て工夫も感動なく時が過ぎている毎日のように思う
 60の手習で読み書きソロバンでも始めよっかなあ

フッ化物は低濃度で高頻度の使用が効果的

効果的なフッ化物応用の原則は「低濃度」を高頻「高頻度」で使用することであると言われています。もりかわ歯科では、定期健診時に高濃度のフッ化物を歯面に塗布していますが、それだけでは十分ではありません。

低濃度 高頻度の使用を達成するためには、ご家庭での継続的なフッ化物応用がカギとなります。そのために もりの子クラブに入会してフッ素洗口をお勧めしております。