幹を育てないと

仕事をしていると 日々の売り上げや人件費などにばかり目がいく売り上げが下がると当然 会社はなりたたなくなり社長はいばれなくなり 社長でなくなってしまう果たして 数字ばかりをおうのが正解なのであろうか?京セラの稲森さんは アメ-バ-経営とかで 売り上げ 経費などをチェックし どこに無駄があるのか 何がいけないのかを毎日チェックなさっていたみたいで 松下幸之助さんは大きな会社を細分化し独立採算制のようにしていた

私のような凡人は稲森さんや松下さんだから 大きな会社だからできたように思うが 2人とも小さな町工場からのスタ-トだ 何が違うのだろう? 本田宗一郎のように 従業員に給料0で 世界のホンダを目指して 頑張ろう といえる信頼関係 大きな夢 それをやりきる力・・・

コロナ終息後 2度目3度目のコロナに対応するためにも大きく企業や働く人たちの意識が変わることが予想される ビジネスチャンスとはまで到底いたらないが取り残されないために大きな志を持ち 太い幹を育てなければいけない時期のように思う

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